ハイジア　夏まつり+α2024

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ハイジア　春まつり2024

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ハイジア30周年

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ハイジア 桜まつり2023

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ハイジア クリスマス2022

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クリスマスバナーコンテスト2022 受賞作品発表

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ハイジア 桜まつり2022

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ハイジア クリスマス2021

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クリスマスバナーコンテスト2021 受賞作品発表

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ハイジア 桜まつり2021

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ハイジア クリスマス2020

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クリスマスバナーコンテスト2020 受賞作品発表

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ハイジア 桜まつり2020

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ハイジア クリスマス2019

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クリスマスバナーコンテスト2019 受賞作品発表

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ハイジア 桜まつり2019

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ハイジア クリスマス2018

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クリスマスバナーコンテスト2018 受賞作品発表

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ハイジア 桜まつり2018

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2017 ハイジア クリスマス

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クリスマスバナーコンテスト2017 受賞作品発表

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2017 ハイジア 桜まつり

2016 ハイジア クリスマス

クリスマスバナーコンテスト2016 受賞作品発表

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2016 ハイジア 桜まつり

2015 ハイジア クリスマス

クリスマスバナーコンテスト2015 受賞作品発表

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2015 ハイジア 桜まつり

ハイジア X'mas 2014

クリスマスバナーコンテスト2014 受賞作品発表

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2014 ハイジア 桜まつり

ハイジア X'mas 2013

クリスマスバナーコンテスト2013 受賞作品発表

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2013 ハイジア 桜まつり

２０１２　ハイジア桜まつり　フォトコンテスト　受賞作品発表

「２０１２　ハイジア桜まつり　フォトコンテスト」にご応募いただきまして誠にありがとうございました。お陰さまで１，０１９点の応募がございました。 過日、写真家　木村恵一先生、織作峰子先生、久保靖夫先生により厳正な審査を行いました。 その結果、優秀賞をはじめ、特選、入選、佳作、ハイジア賞の６３作品が決まりましたので発表します。 なお、これらの作品は、平成２５年３月１５日から開催する「２０１３ハイジア桜まつり」において入賞作品展として１Ｆアートウォール（ロビーの一角）にて展示する予定です。ご覧いただきたいと存じます。 ＊画像でクリック拡大表示 桜並木白馬車が行く 品川　明雄（東京都） 木村 惠一　審査委員長 高層ビルが立ち並ぶ東京の副都心「六本木」の桜ですが、桜の花のトンネルを白馬車で通り抜ける素敵な瞬間を優れたフレーミングをシャッターチャンスでしっかり捉えました。 逆光線での撮影が都会の桜の美しさと春爛漫の姿をフィッシュアイレンズを上手に使用して見事に表現しています。 織作 峰子　審査委員 春のうららかな空気の中、気品のある馬車が桜のトンネルを走る、何とも美しい作品です。 超広角レンズで、ぐっと寄って撮られたことで動きを感じるのと、背景のビル群も都心を象徴していいショットになりました。色調も爽やかです。 久保 靖夫　審査委員 都市の高層ビル群の谷間を白馬車が通るのはめずらしい作品です。 公園の桜並木の花の色が画面を引き立て目を強く引きつける可愛らしい写真になっています。そして計算した画面構成が素晴らしいです。 ＊画像でクリック拡大表示 晴れの日 小澤　宏（神奈川県） 木村 惠一　審査委員長 本山での僧侶になるための修行をして念願の得度の日を迎えているのでしょう。迎えに来た家族と記念写真を満開の桜の下で撮っている姿が幸せいっぱいに映し出されています。 織作 峰子　審査委員 僧侶の試験に合格され、美しいしだれ桜の下で祈念写真を撮る姿がとても晴れがましく美しい情景です。逆光線が桜も人物も美しく見せてくれました。 久保 靖夫　審査委員 得度式などに参列した家族でしょう。お寺の庭で桜を入れて記念撮影、ユーモアのある面白い写真です。表彰状を持つ僧侶、写真を撮る僧侶など実に計算された作品です。 ＊画像でクリック拡大表示 ピンク！ピンク！ 芝崎　静雄（愛媛県） 木村 惠一　審査委員長 青空のもとでの桜もいいですが、霧の中での桜も美しいですね。しっとりとした風情のなかで妖艶さを感じるほどです。霧の中に消えていく女性のうしろ姿が画面に動きを与えております。 織作 峰子　審査委員 霧が漂う桜並木は、とても雰囲気があります。桜のピンク色と傘のピンク色からタイトルが生まれたのでしょう。女性の存在も桜に合っていてニュアンスのある作品です。 久保 靖夫　審査委員 この作品の魅力は霧の桜並木と、散策するピンクの傘の人物をうまく組み合せていることです。力強い美しい幸せいっぱいを感じるさせる桜の観察力と計算した構図が素晴らしい。また作者のセンスの良さが生んだ秀作です。 お名前 題名 住所 池田　正子 花時 千葉県 石川　金吾 春爛漫 静岡県 稲石　実 風と春と 千葉県 谷村　享二 花鳥爛漫 埼玉県 長谷　由美 刻めぐる共演 愛媛県 野嵜　正興 競い合う花と華 東京都 早川　英夫 花びら舞うころ 埼玉県 藤澤　聖二 暮れていくとき 埼玉県 宮内　勝廣 パティオの桜 千葉県 横山　宣明 うまく描けるかな 東京都 お名前 題名 住所 荒井　三郎 お花見 神奈川県 石田　秀峰 残雪桜模様 埼玉県 今玉利　修司 桜日和 東京都 牛木　実 空に向かって 神奈川県 岡本　芳隆 楽しい春休み 神奈川県 小林　静雄 観桜 静岡県 坂尾　正純 春の訪れ 千葉県 佐々木　節子 城址 埼玉県 佐野　直 惜春の夕景 埼玉県 鈴木　真知子 ひと休み 静岡県 高野　芳枝 アイドル 千葉県 竹村　悦子 僕のお嫁さん 高知県 外池　兵喜 桜の下で 埼玉県 早川　昇 記念の一枚 東京都 久松　茂 春陽に誘われ 栃木県 平野　昌子 桜模様 神奈川県 宮森　義雄 しだれ桜の咲く峠道 東京都 村上　雅巳 春祭り 静岡県 横田　薫 泳ぐ鯉のぼり 千葉県 渡辺　武仁 春うらら 千葉県 お名前 題名 住所 井出　寿男 妖艶に咲く 神奈川県 伊藤　堅治 幻想 東京都 井上　雄次 爛漫 愛媛県 弥富　仁 誓い、入学の日 東京都 大久保　辰朗 スタート 東京都 大澤　勝臣 しだれ桜咲く丘 埼玉県 岡村　武司 春が来た 静岡県 岡安　栄一 水面のジュウタン 栃木県 笠井　健介 もう少しだよ 東京都 加藤　交 桜の門出 神奈川県 小堀　博祥 櫻の茶会 東京都 楠瀬　彰彦 遠足の日 東京都 齋田　和博 氏神の桜 埼玉県 関　直美 春の笑顔 神奈川県 高野　志朗 新しい名所 東京都 多和　裕二 桜まつりの思い出 東京都 土屋　敏彦 一本桜 静岡県 坪内　秀郎 想い出の下町風情 神奈川県 新田　幸雄 陽春のサイクリングロード 千葉県 中川　利恵子 川辺のハーモニー 千葉県 橋本　昌利 春爛漫 東京都 林　武正 花見に行くぞ 埼玉県 福田　雅人 春の日の記念に 長野県 本間　静子 逆景 埼玉県 松井　昭彦 里の春 神奈川県 松永　正行 幹に咲く 東京都 森　卓廣 春舞 埼玉県 山台　雄三 桜のもとで 愛媛県 山口　洋子 桜ワンダフル 東京都 吉田　満昇 春のどか 愛知県 ２０１２ ハイジア桜まつり フォトコンテスト 全体を通して 木村 惠一　審査委員長 ハイジアの桜まつりフォトコンテストも第3回目を迎えることになりましたが、 今回は応募数も1,000点を超え多くの優れた作品に出会うことが出来ました。 桜の花は日本人にとって心の支えであり、かけがえのない存在の花です。 桜の美しさに託した多くの作品の中から厳正な審査の結果、６３点を選び来春のハイジア桜まつりに展示することになります。次回の更なる優れた作品が応募されることを楽しみにしております。 織作 峰子　審査委員 年々レベルアップしていくのがわかり、頼もしく思います。 日々変化する天候の中で、様々なシーンを撮っていただきたいです。 できればこの頃に見た事の無い作品が出てくることを期待しております。 久保 靖夫　審査委員 全体としては、すばらしい作品を見せていただきました。美しい桜模様、一点一点が個性的でドラマチックな作品で楽しく楽しく審査ができました。 各地から寄せられた応募作品が1000点を超えたことに驚かされましたが、一方で、桜という花がいかに多くの人に愛されているのか実感しています。 もっともっと若い人にも応募して欲しいと思っています。

ハイジア　『新宿学』　−新宿を知る−

【 講演録（平成25年3月2日） 】

▽画像をクリックすると【講演録】をご覧いただけます。

ハイジア X'mas 2012

クリスマスバナーコンテスト2012 受賞作品発表

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2012 ハイジア 桜まつり

２０１１　ハイジア桜まつり　フォトコンテスト　受賞作品発表

「２０１１　ハイジア桜まつり　フォトコンテスト」にご応募いただきまして誠にありがとうございました。お陰さまで６４７点の応募がございました。 過日、写真家　木村恵一先生、織作峰子先生、久保靖夫先生により厳正な審査を行いました。 その結果、優秀賞をはじめ、特選、入選、佳作、ハイジア賞の６３作品が決まりましたので発表します。 なお、これらの作品は、平成２４年３月１６日から開催する「２０１２ハイジア桜まつり」において入賞作品展として１Ｆアートウォール（ロビーの一角）にて展示する予定です。ご覧いただきたいと存じます。 ＊画像クリックで拡大表示 ファミリー 杉田　秀夫（埼玉県） 木村 惠一　審査委員長 近頃、三脚を立ててファミリーの記念写真を撮る姿をあまり見なくなりました。 このファミリーは毎年同じ場所で子供たちの成長とともに記念写真を撮っているのでしょうか。是非、来年も再来年も毎年続けて欲しいものです。家族の記録こそ写真の原点なのです。１０年後には子供達も桜もどのように変わっているのでしょうか、楽しみですね。 織作 峰子　審査委員 記念日に桜の木の下での家族写真ですが、実に晴れやかで、微笑ましい温かみのある作品です。 手前にある三脚にはカメラが乗せられ、セルフタイマーによる撮影ということが分かります。その背後に満開の桜が入ることで、一層華やかな作品になったと思います。 久保 靖夫　審査委員 満開の桜の前でこの家族記念撮影は、自分にとって貴重な一コマになります。さらに一つひとつの図が見事なくらいに決まっている画面構成を瞬間的にとらえたのがすばらしい。 ＊画像クリックで拡大表示 決めてよポーズ 久松　茂（栃木県） 木村 惠一　審査委員長 桜の写真は光とバックの背景によって決まります。逆光線を浴びた満開の桜をバックの日陰になった森が浮き上がらせてくれました。そして写真を撮る親子の点景が風景に動きを与えて見事な構図をつくりあげました。 織作 峰子　審査委員 画面の端と端に、あえて小さく人間を配したことによって、桜の木の大きさを表現しています。 ダークなトーンの背景に浮かび上がる桃色の桜の大樹がとても力強いです。 久保 靖夫　審査委員 大変にこまめに観察してドラマチックな情景をとらえた作品で飛び跳ねる子供の気持ちが伝わってきます。 またそれを見守る親の愛情も感じられ、とても微笑ましい光景です。 ＊画像クリックで拡大表示 桜の錦 大久保　辰朗（東京都） 木村 惠一　審査委員長 見事なしだれ桜です。神社の朱の柱を少しだけ画面に残し満開の桜と共に 晴れの世界をつくりあげました。 日本ならではの美をすばらしい感覚の構図で表現しています。 織作 峰子　審査委員 空から降ってくるような、見事なしだれ桜を、ほぼ全面に、日本ならではの朱色の柱とが、うまくマッチしています。 時間的なタイミングからしても、一番美しい桜の瞬間を捉えられたと思います。 久保 靖夫　審査委員 満開のしだれ桜と赤い橋でしょうか、色の変化を与え美しい光景を作り出すことに成功した作品です。 お名前 題名 住所 吉野　宏映 惜春 埼玉県 佐野　直 公園の朝 埼玉県 岩佐　哲夫 弾むランドセル 千葉県 土屋　敏彦 朝の光 静岡県 望月　正晴 崖の上に咲く 静岡県 芝崎　静雄 尾根の桜 愛媛県 能登　正俊 堂々と 東京都 石田　秀峰 春雨有情 埼玉県 木村　則子 遅い雪 東京都 小野　普市 枝垂れ桜と鯉 東京都 お名前 題名 住所 野嵜　正興 爆睡 東京都 城戸　敦子 通学路 神奈川県 青木　房雄 霧雨 神奈川県 佐々木　節子 風薫る 埼玉県 宮森　義雄 小雨に咲くぼたん桜 東京都 中部　喜和 朝の贈り物 東京都 杉山　薫 春の思い出 東京都 多和　裕二 ガンバレ 東京都 岡本　芳隆 ファイト！！ 神奈川県 池田　正子 桜時 千葉県 立花　久光 ワァーきれい 東京都 寺村　俊裕 花筏−神田川 東京都 石川　金吾 春陽 静岡県 長谷部　厚子 小沢の桜 東京都 大澤　勝臣 駒つなぎの桜舞 埼玉県 倉島　康雄 美の競演 神奈川県 山口　かほる 咲き競う 東京都 下川　勝利 お花見日和 神奈川県 梅田　光興 悠久の華 愛知県 小針　致 春、ここぞのあで姿 千葉県 お名前 題名 住所 塚越　政純 孤高の桜 神奈川県 上村　脩 春うらら 東京都 品川　明雄 古木からさくら咲く 東京都 内藤　文夫 静かな朝 埼玉県 戸叶　恒夫 落花の舞い 東京都 米倉　辰雄 みんなと一緒 東京都 神田　昭 白い傘の少女 東京都 小池　匡光 大きな枝垂れ桜 東京都 市川　尊之 静寂 広島県 松永　正行 好天に恵まれて 東京都 早川　昇 余情 東京都 山田　和宏 春の雪 東京都 青木　渙二 学舎の春 東京都 小澤　宏 桜の前で 神奈川県 坪内　秀郎 春の誘い 神奈川県 矢島　勲 山桜二輪 東京都 笠井　健介 旭光惜春 東京都 湯浅　啓喜 桜の木の下で 北海道 江口　直美 古木の春 東京都 塩沢　隆雄 百花繚乱 東京都 鹿島　秀夫 お花見 埼玉県 稲川　敏男 輪舞曲 東京都 大村　純子 春の宵 神奈川県 朝山　まり子 駒ヶ岳と桜 東京都 中川　利恵子 季節の絆 千葉県 山台　雄三 静かな春 愛媛県 石田　歓児 万天の春 神奈川県 諸星　定夫 日本の春 神奈川県 宮内　勝廣 桜と鯉のぼり 千葉県 本田　利幸 朝日を浴びて 埼玉県 ２０１１ ハイジア桜まつり フォトコンテスト 全体を通して 木村 惠一　審査委員長 東京都健康プラザハイジアが主催する桜フォトコンテストは昨年第１回にもかかわらず予想を超えた沢山の応募があり、写真愛好家の並々ならぬ情熱を感じることが出来ました。 しかし、忘れることの出来ない３月１１日の東日本大震災の直後ということもあり、今年の第１回フォトコンテストの表彰式は中止し入賞作品展は延期いたしました。 こうした状況の中で、第２回フォトコンテストも質の高い作品が多く集まり審査員一同うれしく思っております。第２回の表彰式や入賞作品展は予定通り行いますので楽しみにしていて下さい。 織作 峰子　審査委員 日本人がこよなく愛する桜を舞台に、春になると、様々な場所でドラマが生まれます。 この瞬間を切り撮った素晴らしい作品を楽しみにしております。 久保 靖夫　審査委員 応募作品を楽しく見せていただきました。レベル的にはいろいろですが、技術的には素晴らしい作品が多かったです。 内容的には納得させられても説得力のある作品があまりなかったのが残念でした。もっと若い人にも応募してほしいと思います。

クリスマスバナーコンテスト2011 受賞作品発表

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ハイジア X'mas 2011

2011 ハイジア 桜まつり

ハイジア X'mas 2010

クリスマスバナーコンテスト2010 受賞作品発表

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２０１０ ハイジア桜まつり フォトコンテスト　受賞作品発表

「２０１０　ハイジア桜まつり　フォトコンテスト」にご応募くださいまして誠にありがとうございました。 　お陰さまで１，２５５点もの応募がございました。 　過日、写真家　木村恵一先生、織作峰子先生、久保靖夫先生により厳正な審査を行いました。 　その結果、優秀賞をはじめ、特選、入選、佳作の３３作品が決まりましたので発表いたします。 　なお、これら入賞作品に加え、ハイジア賞に該当しました５４作品を含めた全８７作品につきましては、平成23年3月18日からスタートする「２０１１ハイジア桜まつり」において１Ｆアートウォール（ロビーの一角）にて展示する予定です。ご覧いただきたいと存じます。 ＊画像クリックで拡大表示 朝日を浴びて 佐藤　末廣(佐賀県) 木村 惠一　審査委員長 茶畑の中に咲く満開の一本桜が朝の光を浴びて美しく堂々たる姿をみせています。遠くの山裾にかかる霧が朝の静けさをみせています。 織作 峰子　審査委員 風景写真としては申し分のない美しい作品です。特に撮影された時間が良かったと思います。朝、霧が少し残る遠方の山々と、手前の茶畑との遠近感も出ていて、素晴しい作品です。 久保 靖夫　審査委員 見事なほどに美しい茶畑と桜模様を捉えた作品です。何気なく撮っているわけではない作品だ。茶畑の刈り込み模様と桜の色画面構成が引き立てた素晴しい作品です。 ＊画像クリックで拡大表示 同級生全員集合 宮森　義雄(東京都) 木村 惠一　審査委員長 満開の桜と同級生全員の記念写真はふるさとを思う一生の記念になるでしょう。いい場面に出会えましたね。 織作 峰子　審査委員 美しい青空の下、同級生が全員、丘の上に登り皆が一同に楽しく語らう様子からは賑やかな声が聞こえてきそうです。そんな子供たちの姿を、桜が上から微笑ましく眺めているような感じがします。 久保 靖夫　審査委員 面白い場所を探したものですネ。都市では見られない人間模様をうまく捉えた作品だ。子供たちの記念写真ですが、カメラの方を見てポーズと一人一人の表情が実に面白い作品です。 ＊画像クリックで拡大表示 かんのんさまの桜 宮川　哲夫(長野県) 木村 惠一　審査委員長 樹齢数百年の見事な桜です。バックの杉木立で桜が強調されました。人物を入れたことで桜のスケールの大きさがよくわかります。 織作 峰子　審査委員 地元で愛されてきた大きな桜の木の下で説明文を読む二人の姿がみえます。人物に対して、かなりの大きさの桜の木が圧巻の迫力ある作品です。 久保 靖夫　審査委員 この作品の魅力は、幸せいっぱいの桜。観察力と技術力が桜の表情を力強く描いた写真、そして計算した構成がすばらしい。 お名前 題名 住所 地引　亜希子 天までとどけ！ 千葉県 池田　正子 春爛漫 千葉県 杉田　秀夫 惜　春 埼玉県 木村　則子 爛　漫 東京都 廉　美智子 花いかだに乗って 東京都 土屋　敏彦 一本桜 静岡県 吉本　廉次郎 家族の楽園 神奈川県 大久保　辰朗 春の風 東京都 渋谷　義一 河津桜と菜種とそして富士 神奈川県 佐々木　節子 自慢の桜 埼玉県 お名前 題名 住所 竹村　悦子 春爛漫 高知県 岸田　晴男 散歩日和 東京都 長谷部　厚子 朝の光を浴びて 東京都 太田　洋之 朝光に煌めく 東京都 辰巳　功 一望千里 東京都 小野　普一 春の想い出に 東京都 岡本　芳隆 春を駆け抜ける 神奈川県 大月　照才 湖畔春景 滋賀県 片岡　佳子 桜散る頃 千葉県 近藤　二郎 春風の装い 東京都 渡辺　章 健康祈願 埼玉県 松葉　師正 春の宴 北海道 尾又　宏子 朝霞の花見山 東京都 早川　英夫 竿さばき 埼玉県 ビトゥチキナ　ルドミラ ヒヨドリと桜 千葉県 八木　敏江 桜も染まる 大阪府 渡辺　洋子 ちょっと寄道 東京都 武智　是朗 里山の春 神奈川県 原田　光子 花見列車 東京都 田中　亜利沙 マドソト 東京都 ２０１０ ハイジア桜まつり フォトコンテスト 全体を通して 木村 惠一　審査委員長 第一回の公募展なのに大変多くの写真が集まったことを嬉しく思います。そして作品の全体的なレベルの高さに感心しました。第二回の公募展が楽しみです。 織作 峰子　審査委員 皆さん、全国の桜を、様々な角度や時間帯で撮影されました。時には人間が関わり、時には誰もいない大地で逞しく立つ桜もありました。 それぞれ、桜をこよなく愛している日本人がいるのだと感じました。この美しい姿を大切に守り続けたいものです。 久保 靖夫　審査委員 第一回にもかかわらず応募数の多さと全国各地から寄せられていること驚きました。「桜」というテーマがいかに多くの人に愛されているかと実感しました。

ハイジア桜まつり　2010

ハイジアクリスマス　2009

ハイジアクリスマス2009年巨大クリスマスバナーデザインコンテスト 入選作品決定

館内北口エントランス 「巨大クリスマスバナー」グランプリ賞
掲示期間：平成21年11月21日(土)〜平成22年1月31日(日)

ハイジア・桜まつり

ハイジア・クリスマス2008

公募ハイジアクリスマス2008年巨大クリスマスバナーデザイン

館内北口エントランスに装飾する「巨大クリスマスバナー」デザインを募集　（終了しました。）